スリランカのトイレにあるシャワーの使い方

スリランカ旅行

スリランカに行くと少し戸惑うのがスリランカのトイレ事情です。日本にはない習慣ですので初めての人は驚くと思います。

スリランカまでは成田空港から直行便だと、飛行機で9時間くらい。バンダラナイケ国際空港に到着します。

日本との時差は3時間半です。

スリランカに着いて一番近いトイレは、コロンボのバンダラナイケ国際空港のトイレです。

スポンサーリンク

スリランカのトイレ事情はどうなの?

長時間のフライトの後にトイレにも行きたくなりますよね。

空港に降りて到着口を出ると、日本の昭和40,50年頃を彷彿とさせるような雰囲気の家電製品を売るショップや、香水、酒類を売っている免税店を見ることができます。

スリランカ人はあまり勤勉でないのか、立ち話をしたり、座ったままの接客の人など日本ではちょっと見られない光景の販売店の雰囲気です。

そこを通り過ぎるとすぐ近くにトイレを見つけることができます。

 

トイレに行ってまず驚くのが、トイレのすぐ脇に、なぞのシャワーが!

スリランカトイレ

何を隠そう、これは、大便とした際に使用するシャワーなのです。

スリランカのトイレでは、大体便座が水で濡れています。

 

びしょびしょです。。

 

 

スリランカでは、ほとんどのトイレにはこのシャワーが付いています。

スリランカを旅行するのであれば、あなたが泊まるホテルでも、一流ホテルでもこのシャワーが付いています。

逆に言うと、日本のようなウォシュレットはありません。

スリランカは日本のウォシュレットよりも前からシャワーを使って、お尻を洗っていたんです。なので、日本のウォシュレットを見かけることはほとんどないでしょう。

スリランカのトイレに付いたシャワーの使い方

で、このシャワーの使い方ですが、

1)まず濡れた便座に座り、用を足します。ビショビショなので、トイレットペーパーで便座を拭くことになるでしょう。

人によっては便座に座りたくない人もいるかもしれませんので、エア便座で座らずに用を足しても良いかもしれません。

 

2)用を足したところで、シャワーを右手に持ちます。

 

3)少しお尻を持ち上げ、後ろからお尻に向けて取っ手についているボタンを押します。すると勢いよく水が(つめたい冷水がw)出てきます。

 

4)左手で菊の花に着いた汚れを直接洗います。

 

これでOKです!

 

 

するとどうでしょう。

ズボンがあちこち水だらけになります。

便座も水だらけです。

 

このようにしてシャワーを使うのです。

 

 

しかし、多くのスリランカの男性もズボンの代わりにスカートのような「サロン」というものをはいています。

 

ロングスカート状の腰布のようなものを腰に巻いています。

 

ズボンの場合は、大便の際、ズボンを下ろしますが、

サロンだと下からまくり上げて用を足すので、シャワーを使う際には水で濡れることはありません。

 

トイレによっては、運悪く、トイレットペーパーがずぶ濡れになっていて使えないこともありますのでお気を付けください。

 

始めはかなり躊躇しますが、せっかくスリランカに来たのですし、濡れるのを覚悟でチャレンジしてみましょう!

 

郷に入っては郷に従え!

 

 

>スリランカ渡航前の準備(ETAの取り方)はこちら